上海に到着した翌日、
『AUTO SHANGHAI 2009』(上海モーターショー)に出向きました。
ホテルからタクシーで会場へ。上海のタクシーは初乗り11元(約165円)と激安です。日本の物価の約4分の一なので、まぁ妥当な金額かと・・・。因みに、会場までは60元(約900円)、30分程度の乗車です(高速道路利用)。
会場周辺は激混みです。上海市内近郊のみならず、中国全土、全世界から見物に訪れているのでしょう。
入場料は日によって価格が変動します。開催日初日と二日目、われ先に見物したい人は、100元(約1,500円)支払います。中国人からすれば、結構な金額ではないでしょうか?その後は80元、50元と下がっていきます。なかなか合理的なシステムです。
今回はわれ先に見たかったので、初日100元のお支払いです。事情が分からなかったので、上海に行く前に宿泊先の 『Four Seasons Hotel Shanghai』 のコンシェルジェにチケットの購入や発券の手配を依頼しておきました。お陰で並ばずにすみました・・・感謝です。
いざ入場。何しろ広い会場です。でっかい体育館が6棟あり、チャリンコでも欲しいくらいです・・・勿論、混んでいるので乗れませんが。色々と見学し、最後の最後に 『PORSCHE』ブースにたどり着きました。
が、・・・ブースは人だかりの山で、何と柵があり中に入れません。911やカイエンは近場で見ることが可能なのですが、本命の『パナメーラ』はかなり遠い場所に展示されています。
困りました。写真も撮れない。触れない。座れない・・・・。
柵の中には基本的に入れないのですが、現地のTVクルーや、上お得意らしき方々は、入れてもらっているようです。中国人恐るべしです・・・。中国語は話せないので、ドイツの担当者を捜しまくりました。
いました!外国人のハンサムなお兄さん。日本で予約している旨を説明しまくり、待つこと10分。他の人を排除して下さり、入れてくれました!!何とパナメーラ(ほぼ)独占状態です。
熱心に見ていると、カタログまで頂き、ポルシェ・チャイナの担当者から話を伺うことも出来ました。マーケティング担当者(中国人)より、パナメーラの感想などの取材を受けたりと、とっても充実した見学でした。
問題のパナメーラですが・・・全てにおいて「最高」でした!!間違いなく、売れるでしょう。
しかしながら、中国でのプライシングに驚きました。何と、『Panamera 4S』でも1,926,000元(約2,900万円)です・・・。
因みに、ポルシェのブースの向かい側は、「なんちゃってロールス」のブースでした・・・。